GWの塩見岳に登る

鳥倉林道→三伏峠→塩見岳→鳥倉林道

2003、05、01 駐車場  5:35 <1705m>
    快晴、無風 豊口山登山口  6:24 <1785m>
豊口山のコル  7:52 <2230m>
 8:04 <2255m> 塩見岳見える
10:40 <2505m> 北面トラバ−ス終り
三伏峠 11:27 <2515m>
本谷山 13:52 <2585m> 2657.9m


<   m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。

静かな南アルプスのど真ん中 
塩見岳、蝙蝠岳に行きたくなり、GWの好天を狙って行くことにしました。
夜19:30出発し、途中で迷ってUタ−ン二度。
23:40無事鳥倉林道ゲ−ト前駐車場に到着。
片道173km

駐車場に一番乗り!
まさか、一台だけってことはないだろう。
「朝になれば増えるだろう」と考え、寝袋に潜る。

朝になっても車は来なかった。 今はGWなんだぞ〜 ガクッ!
GWにして、奥深い山に独りで入山。
さすがに寂しかった。

登山届を出す時、先人の登山届を見せて頂き、
日付を見たら28日に入山。2人だけだった。
「トレ−スは残っているだろう」と、少しは気が楽になった。

装備は、Wストックとピッケル&アイゼンとした。

 

siomi                   鳥倉林道の行き方 (松川インタ−より)

   ↑赤石荘右折 ↑道路標識 R152上村方面右折

             案内板↑  旅館 赤嶺館↑

松川インタ−を出てR153を渡り、一度右折あり。
大鹿方面に向かうと、
大鹿トンネルの出口がこの写真です。
ここを右折します。

大鹿トンネルを右折して、3km程で集落になり、
国土交通省の大きな看板を通り越してすぐ
(200m)この写真です。ここを左折します。

左折して100m程、ここを左折します。
山崎パンの看板が目印。
途中で二股に…
ここを左折します。
鳥倉方面という看板あり。
あとは道なりに進めば、ゲ−トに着きます。
途中まで鳥ヶ池キャンプ場の看板を頼りにします。
全線舗装されています。でも、道路には落石多し!
ピ−カン。 それにしても、車は1台だけ!
駐車場&ゲ−トから、この距離+あと300m歩いて、やっと登山口です。
氷が張っていた。
この寒さが、のちに嬉しいことに…
豊口山登山口
ゲ−トにも、ここにも登山届のポストがある。
新緑前の森は、さすがに明るい。 苔むした森もあり。
豊口山のコルを過ぎると北面のトラバ−スとなる。
ここから三伏峠まで、残雪との戦いになった。
今朝は寒くて雪は凍っていて、ズボズボ潜らないだけでもラッキ−だった。

   ↑仙丈ヶ岳    ↑甲斐駒        ↑本谷山                       塩見岳↑
                    残雪に悪戦苦闘しながら、やっと塩見岳が見えた。

                        三伏小屋の裏山からの大展望。       烏帽子岳↑

塩見岳 真っ白だ! 昨日雪が降ったのかな?

三伏小屋の裏山から見る、赤石山脈の巨峰群。
屋根まで埋まった小屋越しに塩見を望む。 屋根の雪が解けて、こんな形に…
帰りには、
雪解け水が落ちていて、美味かった〜
小屋の入り口 冬季小屋の入り口
冬季小屋の中。 
奇麗だった。10人は泊まれるだろう。
泊まられた方は、善意をよろしくね。
三伏山に向かう途中で、中央・北アルプスを一望できた。
おぉ! 浮かび上がった中央アルプス。
なんとも、素晴らしい景色だ!

             ↑本谷山                           ↑三伏山
                         まだまだ雪はいっぱい残っている。

もうすぐ三伏山。 ここだけ 山頂には雪が無かった。

       ↑烏帽子岳                                             三伏峠↑
                              三伏山からの眺望。

これが塩見岳!
雪の白と真っ青な空。ヾ( ^◇^)ノ最高っ♪♪
もう言葉では表せない!
じっくりご覧になってください。
気温も上がり、雪が腐ってきた。
何処にテントを張ろうか考えなくては…
本谷山に登る途中での眺望。
三伏峠から結構歩いてきたなぁ〜
もうすぐ本谷山。
本谷山山頂から返り見る。
三伏峠からズイブン掛かったなぁ。
ここの眺めは最高♪ 360度何も遮るものは無い!
先を見るがココより眺望が良さそうなところは無さそう。
体力の温存も兼ねてココにアルペンホテルを建てよう。
アルペンホテルを設営。
この辺がいいな。と眺めていたら、なんと! 
直ぐ横に幕営跡があった。ラッキ−♪
アルペンホテルからの眺め。
素晴らしいでしょ♪
総て稜線を辿って登らなければならない。
結構距離があるなぁ〜
明日は早く出よう。そして、12時には山頂を出発しょう。と決める。
夕方になり、塩見岳の薄っすらとした雪は無くなった。
良い日に来たもんだ!
夕焼けの始まり〜〜〜
今日一日雲は無く、全くのピ−カン♪
夕日も雲無しだ―。
(^◇^;)> イヤァ〜 素晴らしい〜 


今日は、誰一人とも出会わなかった。熊にも…

北面の残雪のトラバ−スは堪えた。
夏ならスイスイのコ−スだろう? 春山は大変だ〜

今日は素晴らしい天気だった。
このような塩見岳を眺められるとは…

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