地の果てを歩きたい。

屋久島を歩いて、最後の秘境“知床”に行きたくなった。
バーゲンチケットが取れたら行こうと決める。

バーゲンチケットの競争は凄まじい!
受付開始時間にすぐネットに繋ぐが、既にEND!という時もある。
独りでは行きは取れても、帰りは取れないということもある。
2人なら…行きと帰りと同時にネットに繋げれて取れる確立大!
独りなら…クリックする回数多く時間も過ぎていき、至難の業!となる。

人気薄の路線では苦労なく取れるだろう。
ANA女満別便は別格だった!

 
この作戦に便乗すれば知床先端に立てるが、@10万を越える。
いまは ボツ! と即決定。
いつかは参加してみたい。
JAL便で取れた内容は↑2泊3日でした。
コレでは1日足りなく、知床は歩けない。
行きを10日にするか、帰りを12日にするか悩むことになる。
12日を帰りにすることで決定し、10日はキャンセルした。
ANA便の女満別は一便も取れなかった。
12日の便に合わせ、8日の便を辛うじてGETするが、
それも遠い千歳空港であった。
南千歳からJR寝台特急に乗って釧路に行くか。
出張で使う宿に泊まって翌日釧路空港を目指すか。
頭の中はグルグルと廻る。
寝台特急を選択する。

体力は消耗するが、朝一番でレンタカ−に乗れ
この日天気がよければ、一山登れるかもしれない。
また、羅臼岳まで登れるかもしれない。

そうして、9月8日の便を予約した。

女満別から名古屋(中部)は 12:40 と飛び立つのが早くて
計画には入っていない。
そのあと、ふと気付く。
釧路空港から千歳空港に戻ったらどうなるのかって…
ガ━━Σ(゚Д゚;)━━ン!
↑バーゲンチケット取れていたのだ…
10日の便は既にキャンセルしていたので、涙ポロポロである。
それも、北海道の大地に 17:40 まで居れるのだ。

キャンセルする前に、この便に気付かないとは…
ほんとにおバカさんである。
これは大ショックでした。
HP→ マックスエアシステム

4日間保険料込みで@17500-
数日前に自分でレンタカ−屋へ直に見積もりをネットで取ると、
軽バン3日間で保険料合わせて@25410-
高くて、安いところないかとネットで探していたら、あった!
マックスエアシステム 地元の会社だった。

振込み形式を取っていてカ−ドは使えない。
レンタカ−は日割制で、時間制ではない。
また、車種指定できない。
という欠点がある。

しかし、安いのを優先した。

何処のレンタカ−と契約しているかと聞くと、オリックスレンタカ−だという。
オリックスはホンダフィットが多い印象があり、同僚のフィットを見せて頂き
後部座席を倒してのフラット状態を確認し、ダメ元で「フィット希望!」と伝える。
フィットが取れたぁ!! ダメ元で言ってみるものだ。
なんと後日!
何気なくHPに繋げると、女満別の便がGETできた。
タイミング良くキャンセルがあったんだろう。
ラッキ−♪
ANA千歳便の解約料半額取られてしまうが、楽ちんに現地に着ける。
JR寝台特急料を考えると、解約料とほとんど変らないということで
女満別便を選択した。

ここでレンタカ−はワンウェイ(乗捨て)となり、後日乗捨て代@3000-を振り込んだ。
この時、4日を3日にして料金を節約しようとしたが、時間制じゃなく日割制という。
この時初めて“日割制”と知らされ涙を飲んだ。

紆余曲折しながら、知床の旅がこうして始まった。

これが一番安い方法なのかは判らない。
もっと安い方法があるのかも知れない。

ツア−とか、正規料金で楽に旅をすることもできる(自分は無理)が、
悪戦苦闘しながら計画する旅もまた楽しいものだ。
出発前には台風が来ており、ハラハラしていた。
台風一過あるんじゃないかと期待する。
いよいよ出発です。
前夜空港近くまで何時ものように車で向かい車中泊。
早朝の清々しい中、一区間電車に乗って空港に乗り込む。
いやぁ〜 ちっさい飛行機!
6人×21列=126人乗り

    9日↑      10日↑ 11日↑ 12日↑
     明日は雨か。雨の登りを覚悟した。

今日 天気予報が良かったので、北アルプスが見えると期待していたのに
雲の中だった。残念。
北海道も厚い雲に覆われていた。
女満別空港着陸間じかには、低空で3回も急旋回して、ちとビビル。
町の真上で急旋回!気持ち良いものではなかった。
空港内にあるレンタカ−受付に行き、
営業所まで送迎してくれる。
フィットGET!
ホンダ車は、これが初めての運転だ。
ザック18.8kg バック7.7kg
女満別空港

屋久島空港より比べ物にならないくらい
デカかった。(o^_^o)
天気が悪く 山はヤメて
ドライブすることにした。

美幌峠に行ってから、屈斜路湖の露天風呂に
浸かろうと車を走らせた。

←美幌峠直前でガスに…

峠はもちろんガスで、なぁ〜にも見えない。
あげくに寒い!
   
峠を下ると視界が開けた。
屈斜路湖を望む。
和琴半島に寄ってみると、露天風呂の看板があった。
車に戻り、タオル持って露天風呂に行く。
周りから丸見えの露天風呂。
おっちゃんが気持ち良さそうに入っていたので、おっちゃんの傍にドッボン!
あちちっ!
湯の中を跳ねて下流に向かった。笑われた。
右端が温泉噴出し口であり、左に行くごとに温くなる。

肩まで浸かれなく、おっちゃんに 「この温泉浅いね」って言ったら
「底を掘る(底は砂)と自分好みの深さになるよ」と教えてくれる。
自分好みの温度と深さに…実に気持ちイイ。
ここを歩かなかったことが悔やまれる。
予定が多く、歩く時間が無かった。
その後も露天風呂目指して…
ココは池の湯です。
右端は男・女の更衣室となっています。
湯は青い。
駐車場の傍に露天風呂がある。
貸切だった。
温泉マ−クが付いていた“コタン”には寄らなかった。
次回は寄ってみよう。
硫黄山
噴煙をあげる活火山だ。
コレだけ見てココを後にした。
斜里岳
山頂は展望良さそう。

硫黄山のあと、摩周湖に向かったが途中からガスに覆われて、
展望台からは、なぁ〜んにも見えなかった。
ガスカ−トリッジを購入する為に、営業時間18時までにウトロまで来なければならなかった。
この時間に合わせ、今日の行動となった。
斜里町で購入出来ていたなら、もっと温泉入れていたのに残念です。
ガスカ−トリッジ購入できるお店一覧
ガスカ−トリッジ購入した 斜里アポロ (TEL 01522-4-2111)
派出所の前に、このお店がある。
@650ー
事前に予約しておいたほうが良い。
ゴジラ岩
ウトロの港
知床の山々には、まだ雲が立ち込めている。
オホ−ツク海に沈む夕日
今日、夕日が見えるなんて思いもしてなかったので
大感動です。
堤防のテトラの上に座って、太陽が沈んでも空の変化を楽しんでいた。
知床遊覧船。
この駐車場でお客を待っている 釧路ナンバ−のタクシ−がいた。
釧路まで何時間で行けますか?って聞いてみた。
普通に走って3時間。早朝で2時間半。だと教えて頂く。
帰りは釧路空港だから、色々と計画するのに情報収集です。
北海道はもう寒い!
体が冷えてきて、ウトロを後にした。
ホテル 地の涯
ホテル前の砂利の広場に駐車する。一応ホテルに了承を取った。
アスファルト部分はダメだけど、砂利の部分は良いみたい。
ホテルの右横を抜けて奥に入っていくと、ログハウスの木下小屋がある。
登山道は小屋の前から始まっていた。
小屋の横のテ−ブルでは、ロ−ソクを灯してお酒を飲んでいる若者がいた。
情緒あって雰囲気良かったなぁ〜
小屋の中を撮る。
見えそうで見えない程度に…


登山口を確認でき、今日の予定は総て完了。
岩尾別の露天風呂を偵察すると、裸電球が1つ灯っていた。
ラッキ−♪
ホテルに感謝しつつ、露天風呂に浸かった。
湯船は三段になっており、すべての湯船に浸かる。
真ん中がいい湯加減で、貸切だから思いっきり遊べた。


知床のガイド地図

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