知床を歩く

待ちに待った知床だぁ〜

車から出てみると青空が広がっていて超嬉し〜い。

ヒグマに遭わないことを祈り…
鈴3つザックに付け、秘密兵器をポシェットに忍ばせて出発した。

2006、09、10 岩尾別 4:57 <225m> 頂上まで
     快晴 オホ−ツク展望台 5:50 <515m> 5.9km
560m岩峰 6:17 <660m>
弥三吉水 6:42 <785m> 4.3km
極楽平 6:52 <815m> 4.0km
仙人坂 7:16 <920m> 3.0km
銀冷水 7:35 <1026m> 2.5km
大沢入口 7:51 <1100m> 2.0km
羅臼平 8:36 <1310m> 1.2km
岩清水 9:06 <1425m> 600m
羅臼岳 9:42 <1645m>    1661m

木下小屋前にある登山ポストに登山届を入れようとしたら、↓この張り紙があった。
ガ━━Σ(゚Д゚;)━━ン!
通行止めで、カムイワッカまで降りれないとは…
ネットで下調べしていたのに、これを見つけることは出来なかった。
車に戻り、もう一日分の食料を追加して、再度登山口に戻ってきた。
まだ小屋は静かだった。朝食の時か?
誰にも会わず出発です。
見上げると青空だった。 ヒグマに遭わないために、百均で買った
“自転車のベル”(秘密兵器 1)を鳴らしながら歩く。
途中で展望が開け、オホ−ツク海が望めた。
原生林とオホ−ツク 実にいい眺めだ。
雪に耐え、枝は曲がる。 自然の芸術だ〜
硫黄岳まで見渡せ、俄然元気が出てきた。
ドライフラワ−化してたよ。


水場
誰にも会いません。
ベルをガンガン鳴らしながら歩く。
エキノコックスが怖くて飲めません!
水は自宅から持ってきました。3.5Lも…
極楽平でようやく羅臼岳が望めた。
一山超えなければなりません。
気持ち良く見上げています。
銀冷水 銀冷水近くのテント場 狭い
ここで太陽が顔を出す。
ここからこの谷を登るのです。


振り返ると オホ−ツク海♪
花多し 展望良し 何処までも蒼かった
静かなオホ−ツクと中央、知床五湖だろうか?
穏やかな羅臼平のテント場に到着です。
ここで初めて人に会いました。
小学生の男の子は、鹿やカエルに遭ったという。
たけさんは、なぁ〜んにも遭わなかった。当然か。
羅臼平から眺める羅臼岳。


フ−ドロッカ−
ヒグマ対策食料保管庫の注意書き
これを見ると気持ちが引き締まる。
羅臼平に水2Lデポして、随分軽くなった。
ザックや食料は、さすがにデポ出来なく持って行く。

縦走はこの三ツ峰を越えて行くのだが、1人もいない。
羅臼はかなりの人。20人はいただろう。
羅臼岳は溶岩の山だった。
岩清水

岩の間から何本と水が滴っている。
ここはエキノコックスの心配はないだろうと
皆で美味〜い♪を連発してタラフク飲んだ。

初夏は水が冷た過ぎて量は飲めなかったそうです。
今回で3回目って方が言う。

今はちょうど良い。

水筒を満タンにして出発です。
ほんとに気持ち良い眺めで、半島らしく直線に並ぶ。
太平洋側は雲海で見えないのが残念。
いよいよ岩登りが始まる。
溶岩の山、凄い様相になってきた。
急勾配です。 ナカナカ辿り着きません。
振り向けば、この景色に癒されます。


山頂直下から、山頂を見上げる。
もの凄い強風です。
気を緩めたら飛ばされそう…
うぅ 寒い!
こんな大岩をよじ登り、 標高差は約1420m!
やっと山頂に立った。
斜里岳方面を望む。
重いザックを背負っているが、強風でバランスを崩したりする。
素晴らしい! 地の果ての眺め。

 ☆画像クリックで大画像☆         羅臼岳山頂からの眺めです。

珍しい現象が…
後で雲が出来て、こちらではオ−ロラのように縦幕になって広がり消えてゆく。
出来ては消えを何度も繰返す。
初めて遭遇した。
写真をたっぷり撮り、羅臼岳を後にした。
どんどん登ってきます。
やっぱ この眺めがいいなぁ〜
この後、また岩清水をがぶ飲みぃ〜〜
羅臼平に戻って振り向くと、出来ては消えの現象が起こっていた。
隣にいる方から “細雲” って教えて頂く。
足元には

←満開だ。
デポしておいた水をザックに戻し、、、オモテェ〜
腹ごしらえをして、縦走へ 
しかし、誰も歩いてないなぁ〜


羅臼岳は人気の山だねぇ〜
どんどん登ってきては下っていく。

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