折立・高天原・鷲羽岳・黒部源流・雲の平・折立

2002、9、24 折立 5:20 <1380m>
    晴れ 三角点 6:34 <1945m>
森林限界 7:20 <2064m>
太郎平小屋 8:40 <2325m>
8:54
第一渡渉 9:31 <2085m>
第二渡渉 9:37 <2055m>
第三渡渉 9:55 <2020m>
薬師沢小屋 10:34 <1910m>
A沢 11:30 <1870m>
B沢出合 11:39 <1865m>
高天原峠 13:18 <2255m>
13:28
岩苔乗越分岐 13:58 <2130m>
高天原山荘 14:08 <2110m>
14:18
温泉 14:30 <2050m>
竜晶池 14:45 <2050m>
行き止り 15:10 <2050m>
温泉 15:35 <2025m>
16:29
高天原山荘 16:55 <2125m>

<   m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。

今年の紅葉は、アルプスのど真ん中、雲の平の草紅葉を見てみたい。と、
前から決めていた。ついでに、温泉にも浸かりたい。
温泉は、山荘が営業してる期間だけ入れる。(9月30日まで)

週末の天気が良いのを狙っていたが、あいにく悪い予報が出ている。
紅葉は天気の良い時に見ないとダメだ! 仕事の段取りをつけ、急遽
休みを貰って出かけることにした。

目指すは、折立だ。有峰林道は、ゲ−トがあり、夜間は閉まる。
6:00〜20:00まで開いている。早立ちするには、20:00までに、ゲ−トを
通過しなければならない。自宅を12:30に出発して、神岡から入山。
ゲ−トを通過したのは、18:10だった。(通行料、小型¥1800)

途中で、落石に乗り上げ、タイヤが破裂。悲惨な、出発だった。
神岡から入山すると、折立まですごく遠かった。ほとんど、有峰湖を一周
した気分だった。
いつもは、深夜に駐車場に到着するが、今日は20:00頃もう駐車場にいる。長い時間寝て、朝起きれるのか心配だ。とにかく寝よう。

起きて、ビックリ! フロントガラスがバリバリに凍っていた。
また、駐車場をウロウロしている者は自分だけだった。
車は30台程留まっていたけれど、、、
  takama    
 

 
 

登っていたら、こんなデッカイ老木に出会う

三角点までは、樹林の中。

 
 

突然、視界が開けたら、そこが三角点だった。
剱岳・立山・薬師岳も見える。
展望が良くなり、一段と元気が出てきた。

三角点までは、急登だった。

多くの人が登られているので、しっかりした
道であった。

 
 

三角点のベンチは、霜で真っ白

   
   
 

剱岳・立山の展望    中央の三角形が、剱岳です。

 
   
 

有峰湖の上に、雲海だ。 はるか向こうには、白山が見える。

 
   
 

突然、薬師から日の出。 
赤くならないから、いつ出るのか解らなかった。

草紅葉の向こうに、剱岳・立山

 
   
 

斜光と草紅葉

霜で輝いていたのだが、、、写真では?

 
   
 

葉っぱが輝いていた。

この登山道は、手が入り過ぎている

 
 

 
 

有峰湖を返り見る。 もう雲海はない。
やっぱり出てくる、足の長〜い たけさん。(o^_^o)

 
 

 
 

これぞ、草紅葉だ。朝の斜光で良いのが撮れた。
まさに、早起きは三文の得。

 
   
 

池は凍っている。正面の山は、北ノ俣岳。

登山道も輝いていた。

 
   
 

このような、整った登山道が続く

遂に、太郎平小屋が見えた。
ここまで、独りでの大撮影会だった。
60枚は、撮っていた。

 
   
   ↑薬師への道           ↑雲の平                ↑太郎山      五郎への道↑
                          太郎平小屋からの展望
 
   
 

薬師岳を見るが、ここからは迫力に欠ける。

雲の平を望む(中央の台地)

 
   
 

この旅の一押しの草紅葉。  白いのは、チングルマのワタゲです。

 
   
 

迫力が出てきた薬師岳と太郎平小屋。

 
   
 

寝ている姿は、水晶岳

真っ赤な、紅葉です。

 
   
 

紅葉越しに、薬師岳。

第三渡渉の橋
丸太につき、一人づつ渡る。

 
 

 
 

薬師沢小屋とつり橋
よく揺れる橋でした。

つり橋からすぐ、この梯子で降りる。
降りれば、そこは川原です。

 
   
 

黒部川

この色、、、言葉はいらない。

A沢とB沢の間には、トショウするか、タカマキするか
ル−トの選択に迷わされる。
トショウ・・・靴を脱いで川を渡る。この時期は冷たい
タカマキ・・崖を歩く。二箇所、4mの垂直岩場あり、
      三点支持で登下降する。ロ−プもあり。
 
 

 
 

この岩に、B沢出合とペンキあり。
目を凝らして見ると、見えるかな??

B沢を見上げる。
ここを少し登って、左側へズンズン登って行く。

 
 
 
 

高天原峠

ここの展望は、樹間から薬師・水晶が見える程度。

 
 
 
   
 

展望が開けたら、水晶岳が聳えていた。
手前の茶色は、葉が枯れたナナカマドです。

樹間から薬師岳を望む

 
   
 

高天原
正面に薬師岳。右端の林の中の白い点は、山荘の屋根です。
林の中に、静かに建ってます。

 
   
 

上の写真の背面側は、このように水晶岳が聳えています。

 
   
 

正面の台地は、雲の平。

 
 



秘境に建つ、高天原山荘。

ランプの宿です。発電機はない。
ほんとに静かに過ごせます。

 
 

早く温泉に浸かりたい。急ごう。

柱は傾いていて、戸も隙間だらけ・・・それが良い。

 
   
     ↑囲いのある女性風呂 ↑混浴露天風呂 ↑木の下に女性露天風呂  ↑温泉沢  
   
 

混浴露天風呂
湯の花が多い泉質。適温。8人程入れる広さ。

女性露天風呂
熊笹の中にある。3人が限界か?視界はない。

 
 
 
 

女性の方は、水着をもって混浴露天風呂に入りましょう。知り合いがいないと難しいかなぁ。
とにかく、展望がいいんです。
女性露天風呂の撮影は、女性の方に確かめて貰ってから撮影しました。

 
 
 
   
 

夢の平
ここは、赤牛岳が聳えていました。

 
   
 

竜晶池
思っていたより、紅葉の木が少なかった。しかし、池に映って二倍の量だ。

 
   
 

池に映る雲を撮ってみました

 
   
 

秋色と薬師岳

光と遊ぶ

 
   
 

薬師岳の全体が見える場所があった

右端の丘が、高天原峠

 


高天原はほんとに秘境だった。まさに、山の奥っていう感じ。
こんなところに温泉があり、ウレシイ〜。良い温泉だった。

山荘では、一晩中ランプが灯っている。ランプの光がこんなに明るいとは、
思ってもいなかった。目が覚めるごとに、ランプの光を見ていた。
食事も良くて、良い小屋だ! ボロ小屋だけど・・・

Ads by TOK2