愛知県の秀峰 明神山 に登る。

乳岩峡→鬼岩→明神山→乳岩峡


2003、3、23 乳岩登山口  6:58 <215m>
     快晴 一服の岩  7:14 <370m>
沢を渡る  7:34 <480m>
鬼岩  7:44 <520m>
鬼岩乗越  8:09 <580m>
胸突八丁の頭  8:34 <785m>
六合目(稜線)  8:41 <835m>
七合目  8:52 <830m>
馬の背  9:11 <885m>
九合目  9:18 <890m>
明神山頂  9:30 <950m> 1016m
10:15
六合目 10:40
鬼岩乗越 11:02
乳岩分岐 11:51
一周して戻る 12:26
乳岩登山口 12:43


<   m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。

ネットで地元の山を検索していたら、↓を見つける。

明神山周辺は、約2,000万年前には火山活動が盛んで、その時の溶岩や噴出物の堆積が、急峻で荒々しい地形をつくり出した。

乳岩峡登山口からのコ−スには、途中に鬼岩と呼ばれる大岩峰があり、尾根には馬の背状になった痩せた岩が何か所もあって、鎖場、やせ尾根、岩場など変化に富んだ“登りがいのある山”としても知られており、又、人工林と雑木林が混在しつつも季節感のある自然美が楽しめます。

乳岩は、大きな割れ目と風化によって洞穴と石門が形成されています。

鎖場、やせ尾根、岩場があるのか。機会があれば登って見ようと思っていた。

武奈ヶ岳に先日登っていて、山に登りたいという気は無かったのだが、
100%ピ−カンの予報が出て、急遽出掛けることにした。
深夜11:30に自宅を出発。現地の駐車場に1:30頃到着。

朝、目が覚めると鴬が鳴いていた。もう春なんだなぁ〜と実感!

昨年OFFに軽登山靴のソ−ルを張替え、その試しを兼ねた登山でもある。
軽登山靴に足を突っ込むと、「あ〜 この感触! 懐かしい〜」と感じながら…
準備をして、登山口に向かった。

やっぱり軽登山靴は、歩きやすい靴だねぇ〜

tiiwa

 
苔蒸した橋に出会う
上の橋より見上げる、乳岩(ちいわ)
国の天然記念物だそうです。
一服の岩
座るのに丁度いい高さだった。
鬼岩
一枚岩でめちゃ大きい岩だった。
この岩は、全国からロッククライマ−が集うそうです。

朝は、私が一番乗りでしたから誰も居なかったのですが、
帰りにはロッククライマ−が遊んでおりました。
生憎休憩中で、岩に張り付いている写真がありません。残念!
聳える大岩
見上げると、首が痛くなります。でも、ず〜っと見上げていた。
“う〜ん、どうやって写真で表現したらいいものか” と考えながら…
上の写真を横から見ると、このように 
オ−バ−ハングしています。
ここもぶら下がって登るのかなぁ〜?
帰りには、
この一帯は岩がいっぱいあり、あちこちで
クライマ−が練習しているようです。
ザックをいっぱい置いてありましたが、
見たのは↑この方だけでした。
鬼岩乗越
ココに来て、やっと視界が開けた。
胸突八丁の始まり
根が多くて、急ではあるが歩きやすい。
胸突八丁の頭に、もうすぐ到着です。


六合目になる三ツ瀬との合流点を過ぎ、
小刻みのU p D o w nを繰り返しながら
進んで来ると、第一の鎖場に辿り付く。

横から見た写真です。
道標のあるところから、鎖で登ります。
第一の鎖場です。
鎖を使わなくても登れます。
途中で、初めて明神の山頂が見えました。
まだ遠いなぁ〜
七合目に来ると、面白い看板が…


鎖場を上から見て…

怖そうに見えますが、簡単な三点支持で
鎖を触らず登れます。
第二の鎖場(奥の岩)

有名な馬の背

どんな姿しているんだろう。
楽しみだなぁ〜

馬の背への梯子
梯子は、ココ一ヶ所だけでした。
これが有名な馬の背?!
牛の背って感じ。幅は1.5mくらいあります。
鳳来湖側は、ちょっとした高度感が味わえます。
自分の影が面白い♪
馬の背より、山頂を望む。
右が明神山頂。左のアンテナがある山は、名前すら知らない。
馬の背より、鳳来湖方面を展望する。
ピ−カンだけど、遠くは霞んでいて… 残念!
馬の背を渡って、返り見る。
左は富士山、右は鳳来湖を望む。
でも、左は枝が邪魔をする。だから、写真がない。
いよいよ山頂に近づいて来ました。
登山道には、岩がごろごろしています。
おぉ! あと150mか!
明神山の東面は、このように絶壁。
下から見上げると、どのように見えるのだろう?
次回には、写真をGetするぞッ!
浜松方面を望む
岩だらけの道 遂に山頂が見えた。
展望台があるのは知っていた。驚きも無い。
一番乗りです。
西・北・東と素晴らしい眺望です。南は、檜が伸びており視界を遮る。
トイレも完備
使用しなかったから、中の様子は解らない。
使うときは、心して入らねばならないだろう。
立派な展望台
東方面を望む。
中央やや左は、赤石岳、聖岳だろうか? また、富士山を探すが霞んでいて、はっきり見えなかった。
北方面を望む。
中央に見えるのは、茶臼山だろう。
茶臼山を望遠で撮影。
はっきり見える雪山はここだけであった。
楽しい看板も、これが最後。 遠くの山頂が、六合目だろう。
かなり遠〜い。
山頂で写真を撮っていたら、2人登ってきた。色々話ししてたら、「紅葉もいいよ!」と情報を貰う。
途中にあった、登山道の案内板 (現在地は、鬼岩乗越)

下って来ると、どんどん登ってくる。地元では、有名な山であるようだ!


乳岩分岐に戻り、乳岩巡りをしようと
乳岩に向かう。
上方の穴を目指して、階段を登る、登る。
こんな狭い隙間を登る。
地震が来ませんように、願いながら…
幾つもの階段を登って、あの穴は
通天門です。
自然の穴・通天門
多くの人(ハイカ−)が、この下で休憩&弁当を食べていた。
景色はイイのだけれど、地震があった時を考えると…
写真を撮って、すぐ次へ向かった。
鍾乳洞の中から、下界を望む。
鍾乳洞の中には、お地蔵さんがいっぱい。なんで〜〜?
それで、肝心の鍾乳石を見るのを忘れてしまった。
乳岩峡の岩のひとつ
これも、一枚岩だった。
乳岩峡登山口
売店は、閉まっていた。
駐車場
朝出発した時は、自分の車だけだったのに、
ご覧のように凄い車の数。


乳岩という命名は、
ここの鍾乳石は、ツララ状じゃなくオッパイみたいな珍しい形をしている。
という説が有力です。

この後、出張先に向かいましたので、時間が無く、
明神山の山容の写真が撮れませんでした。
次回は山容Getとロッククライマ−を取り上げてみるかな?
何時のことか?

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