中房・燕岳・大天井岳・常念岳・中房

2002、8、25 駐車場  4:38 <1385m>
 曇り のち 晴れ 登山口  4:45 <1435m>
第一ベンチ  5:23 <1650m>
第二ベンチ  5:48 <1840m>
第三ベンチ  6:17 <2010m>
富士見ベンチ  6:46 <2215m> 山荘へ 2.4km
合戦小屋  7:11 <2385m>
燕山荘  8:15 <2695m>
燕岳山頂  8:54 <2750m> 2763m
燕山荘  9:22
大下りの頭 10:10 <2595m>
切通岩 11:36 <2610m>
喜作道との分岐 11:45 <2635m>
大天井岳 12:30 <2805m> 2922m
大天井荘 12:45 <2755m>
東天井岳南肩 13:24 <2670m>
森林限界 14:43 <2485m>
常念小屋 14:54 <2435m>


<   m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。

今年の盆休みは、天気が悪くて出かけることが出来なかった。天気が良くなったら出かけよう! と、心の準備は出来ていた。
急展開で、週末の天気の良さに恵まれるチャンスが来た。これを逃すてはないと、出かけることにした。

今回は、燕岳からの縦走。二日目が凄く天気が良い予報が出ていたので行ける所まで行って、Uタ−ンしょうと決めた。

深夜0:30に、中房駐車場に到着。寝袋を上に引っ掛けて寝る。
  tubame      
   
 

登りの途中で撮影

目覚めたら、こんな雲だらけ〜。
温泉に浸かって帰ろうかとも思った

常念岳・蝶ヶ岳方面を展望する。
とりあえず、燕山荘まで行こう!と決めて、登ることにした。
登り始めてすぐ、体が重い!と気づく。
前回の西穂の疲れが残っているのか?
普段の生活の疲れが残っているのか?
今日は、無理をするのはよそう。

 
 

 
 

合戦尾根の登山道
根っこは、いたるところにあるが、
歩きやすい道であった。

合戦小屋
スイカを売っていた。800円也。
梨は、400円也。
私は、写真を撮って素道りした。

 
 

 
 

合戦沢の頭から、大天井岳を遠望 
登るごとに、青空が増えてきた。初めての経験だ。

       ↑燕岳  ↑北燕岳  
         合戦沢の頭から見る。
 
 

 
 

燕岳の雰囲気がある道

          ↑山荘           ↑燕岳
   この青さはなんだ!素晴らしい天気になった。
 
   
 

大天井岳と槍
ここに来て初めて槍を見る。雲が切れて、顔を出してくれた。ウレシイ〜。
下山してきた人は、「昨日は天気が悪くて、今初めて槍を見た。」と、喜んでいた。

 
   
 

もうすぐ、燕山荘
素晴らしい場所に建っている。

来た道を返り見る。
なだらかな道は、山荘が見える数分だけ。

 
   
 

ワオ---!! 素晴らしい展望と山荘
まさに、雲上の竜宮城だ!

 
   
         ↑槍                    ↑裏銀座                     燕岳↑
                           山荘前からの大展望
 
 



これが、燕岳

岩の形が面白い。
山荘から、往復1時間
ラクチン、ラクチンなのだ。

 
   
 

 
    コマクサがあちこちで咲いていたが、先日の霜で
  花びらはしおれておりました。

イルカ岩と槍

 
   
 

途中からの展望

 
   
 

シャチに似ている岩
偶然、鳥が止まった。名前は解らない。

メガネ岩

 
 

 
 

穴越しに、燕岳を見る。
反対に行って槍を撮ろうとしたが、見えなかった。

メガネ岩と槍
上に登ることが出来ます。

 
 



燕岳山頂から
北燕岳とその向こうに針の木岳

 
 

次の機会には、この自然のオブジェの中で、
ゆっくり遊びたい。

燕山頂から、燕山荘を見る

 
 

山荘に戻ってきて、今から縦走の始まり。

気持ち良い稜線歩きが、出来そうだ。

中央左のデカイ山が、大天井岳である。
 
 

 
     ↑燕岳                山荘↑
          来た道を返り見る

カエル岩
右の石・・・まさに、カエルの形
冬ル−トは、真ん中の穴を通れと↑あり。
夏ル−トは、ここを左折する。

 
   
 

まだまだ続く、気持ち良い稜線
この先端が、右の写真。

大下りの頭から
ずいぶん槍が大きくなってきた。

 
 

 
 

大下りの頭から
一旦下り、登り返さなくてはならない。

左の写真の鞍部から
頂上まで登らないといけない。
道は、歩きやすい。

 
 

 
 

来た道を返り見る
頂上が、大下りの頭。

槍にずいぶん近づいて来た。
槍をず〜っと眺めて歩けます。気持ち良く・・・

 
 

大天井岳の登り

凄い標高差。今日一番の登りだ。
ル−トは、右に行けば・・・喜作新道
左に行けば・・・大天荘・常念岳
まっすぐ登れば・・・大天井岳

私は、直登した。
ガレ場で、浮石だらけだった。

 
       
 

 
 

唯一の鎖場(階段の上)
ぜんぜんたいした事無い。

喜作さんのレリ−フ

 
   
 

来た道を返り見る

 
 

 
 

槍と常念の分岐
頂上が、大天井岳。

直登の途中から眺める。

 
   
 

大天井岳山頂直下

大天井岳山頂
山頂には、3人だけ。静かに、絶景を観賞する。
北アルプスを一望できる、素晴らしい展望台である。

 
   
 

喜作新道
槍・穂高は、もう見えなくなるのか?
朝の天気が嘘のよう。これだけ見えたら、大満足だ!

 
   
 

大天岳から、常念岳。
常念岳は、消える寸前。
写真が撮れただけでもラッキ−。

大天荘

常念岳は消えた。

 
 

 
 

東天井岳南肩より、返り見る。
奥の一番上が、大天井岳。

東天井岳南肩より、横通岳への稜線

 
 

 
 

茶色になったところが、東天井岳南肩。
この緑のジュ-タンの中に登山道がある。

今日最後の下り
常念小屋だ!今日はここで泊まろう。

 
 

常念小屋に、3時前に着いてしまった。
常念岳はガスで見えない。
ガスでは、登る気もしない。

のんびり過ごすかなぁ--。


今日の小屋は、ガラガラ。
食事は、一回だけであった。
盆のあとは、どこもすいてるようです。

燕山荘も昨日は、8割くらいだったようです。

 
 

常念小屋
真後ろが、槍なんです。

   
 

 
  常念岳のガスが晴れて、写真を撮ろうと出てきたら、、、、、信州側から、モコモコとガスが上がって来るではないですか?これは、ブロッケンが見えるかも?と、ワクワクしながら近づいていくと、ブロッケンの始まり
でした。初めて見たブロッケン。子供のように、はしゃいでました。誰も、知らない人達だから・・・大胆になれる、、、10枚以上撮ってました。最後まで撮っても、まだ撮りたい。いらない写真を削除しながら撮りました。
なかなか色が出てなくて、2枚だけなんとか。それらしき色。これで精一杯!

バンザイしているのは、たけさん。横にいるのは、デジカメで撮っていただいたお姉さん。素晴らしい写真を撮って頂いてありがとう。写真を撮っている人が、必ず中央にきます。
ブロッケン・・・濃くなったり、薄くなったり、、、素晴らしい色でした。これだけで、今回の旅は、大満足!!
 
   
       
  ブロッケンは、5:30頃でしたが、夕日は食後の6:00くらいでした。放送があり、10日ぶりに夕日が見えます。と、、、

ご覧のような夕日が見えました。なんと言っても、槍の影が1番印象に残りました。

 
       
   
 

この後、黒い雲に覆われ、夕焼けショ−は終わった。

 

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