焼岳に登る

中の湯(釜トンネル)→焼岳→西穂山荘→上高地

2003、8、13

中の湯登山口

  5:16 <1300m>
曇りのち晴れ

湿地

  6:48 <1925m>
  ガス多し

中の湯分岐

  7:16 <2030m>

森林限界

  7:32 <2130m>

火口湖

  8:15 <2385m>

山頂

  8:30 <2410m>

2455m

下山開始

  8:45

中尾分岐

  9:33 <2075m>

焼岳小屋

  9:54 <2040m>

山荘直下

11:54 <2100m>

上高地分岐

12:39 <2255m>

西穂山荘

12:53 <2310m>

出発

12:59

上高地分岐

13:07

上高地登山口

14:34 <1490m>

バスタ−ミナル

15:00


<  m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。

今年は、太平洋高気圧の勢力が弱くて、依然梅雨が続いているような
天気が続いている。
このお盆休みは、大縦走の予定でしたが天気に恵まれなくて中止!

久しぶりに好天になる予報♪♪
でも、好天は一日だけ! 仕方なく日帰りのコ−スで、
以前から暖めていた、「焼岳」に登ることにした。

2ヶ月半ぶりの登山である。

走りながら空を見上げると、段々と青空が広がってきた。
ヨシヨシ♪ と思っていたら、
なんと、奈川渡ダムでは 雨が降り出してきた。


深夜 12:33 お気に入りの駐車場に到着。
走行距離 197km。
寝袋を掛けて寝る。

4時 目覚ましが鳴る。目を開けて空を見上げると、
うっ! 真っ白!!
まだまだ 廻りは暗く、仕方なくまた寝る。

白々と明るくなってきたので起きる。
この雲の上は、快晴のはず!
それを期待して登ることにした。

yake

 
北アルプスで唯一の活火山。平成4年から登山が出来るようになった。
この静かな間に登りたかった山である。
釜トンネル登山口から、笹原の中を登る。 苔むした木々。
湿原に着くと、目の前にド〜ンと焼岳の姿が現れた。
(中央が焼岳南峰 2455.4m)
早朝の天気が嘘のよう♪ 朝の雲の上に出たのだ。
霞沢岳も見える。
ここも何時かは登ろう♪
このギザギザの山は何だ〜 と思ってたら、
おぉ! 西穂・奥穂・前穂だった。
釜トンネル(左)と新中の湯(右)の分岐
素晴らしい景色に、
おぉ−! と唸ってしまった。o(*⌒O⌒)b
中央に目指す山頂、焼岳北峰 2393m が姿をみせた。
登ってきたコ−スを返りみる。
ヾ( ^◇^)ノ素晴らしいっ♪♪
溶岩が固まって、凄い姿。
普通の山では味わえないね♪
水蒸気を吹き上げる火口。
向こう側にもある。
南峰(登頂禁止)方面、禁止の看板近くから、火口湖をみる。
コバルトブル−に輝いている。♪♪(⌒▽⌒)♪♪
鞍部から眺める。

                                          ↑ インキョ穴と呼ばれる底なし穴

ガスが迫っていた為、この穴を覗くことは出来なかった。
怖くて覗けなかったかも?

焼岳北峰の最後の登り
噴煙の真下を横切るのである。有毒ガスが出ませんように…
左が登頂禁止の南峰。この中央に火口湖がある。

    ↑笠ヶ岳                     ↑水晶岳                ↑槍ヶ岳

遂に山頂に到着です。v(^^)v
ここも素晴らしい展望台です。

       ↑槍ヶ岳   ↑西穂 ↑奥穂    ↑前穂         ↑蝶ヶ岳

霞沢岳
ガスが迫って来た〜
乗鞍岳
底なし穴を上から望むが、これが精一杯!
ほんと、素晴らしい展望だ!!
足元はスパッと切れ込んで、爽快展望が得られる♪
山頂から鞍部に下って、上高地を見下ろす。
山頂直下 (上高地側)
西穂山荘に向かう縦走路を眺める。
大迫力の焼岳

焼岳展望台という低いピ−クから見上げる。
この登りは辛いね。中の湯側は快適な登りだったよ。
焼岳展望台から、大正池を見下ろす。
お花は少なく、大きなお花畑はこの程度でした。
硫黄が関係して、お花は少ないようです。
焼岳展望台に向かう登り。
焼岳小屋。
緑いっぱいの中に、こじんまりと建っている。
焼岳小屋から望む。
西穂山荘を目指すコ−スから、焼岳を望む。
縦走路
前日まで雨が降っていて、縦走路はぬかるんでいた。靴はドロドロだ。
焼岳小屋からは、登りばかりでシンドイ。
嬉し〜い♪ 
聳える西穂の写真を撮ることが出来た。
所々で上高地を見下ろすことが出来る。
もう雲の中に隠れてしまった。
少し待ったがダメだった。
焼岳小屋から、出会った人は6人だけ。
後から追っ掛けて来るものはいなかった。

静かなコ−スである。
でも、樹林帯で暑い!

ガラ場やぬかるみが多くて、
ちょっと厄介!

でも、鴬がないていて、
ちょっと救いだった♪

西穂山荘に着いて、人の多さにビックリ!!
「なっちゃん」を買って、すぐ下山した。
西穂山荘で寛ぐ、大勢の登山者。
山荘と上高地の分岐。
ここに到着した時、山荘に行かなく、そのまま
ここから下山しようかと思ったけれど、完全
縦走のことを思って山荘に向かったのだった。
焼岳は雲の中。

12時を過ぎると、
夏山は、決まって雲の中だね。
階段状に整えられた分岐直下の登山道。 上高地の登山口。
りっぱな登山口だ!
河童橋には大勢の観光客
観光客の多さに驚きながら、人の少ない道を選んで
バスタ−ミナルまで歩いた。
帰りに撮った、中の湯(釜トンネル)登山口。
登山口の標識も何も無い。

バスタ−ミナルに着いて、またまたビックリ!
覚悟はしていたが、凄いバス待ちの行列。乗車券を先に購入して、行列に並ぶ。
待つこと、40分 やっとバスに乗れた。

西穂山荘から新穂高にロ−プウェイで楽ちんに下山出来るのだが、
経費が掛かり過ぎる。
経費節約の為に、上高地を選んだのだった。


焼岳は、中の湯からのコ−スをお薦め〜〜(自画自賛)

最初は樹林帯の急登が続くが、湿地を過ぎると快適な登りとなる。
山頂に立って、槍穂が見えるというのも嬉しいところだ!

日帰りで、両面の山容を眺めながら歩ける。
焼岳、最高だった〜。o(*^▽^*)o~♪

今回、西穂山荘まで縦走して、槍ヶ岳から繋がった。
またひとつ、 夢が叶った。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ―イ

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