湯俣温泉で遊ぶ

第二回、ち〜む東海「まったりテント泊」オフ会に参加

       2004、9、11  9:25 高瀬ダム <1125m>
        曇のち晴れ 10:42 林道終点 <1135m>
10:52
11:16 名無小屋 <1170m>
12:30 晴嵐荘テン場 <1265m>


ち〜む東海の、第2回「まったりテント泊」が行われることになった。
今回“竹朗さん”は所用で参加できないという連絡があり、
大きなテントでのテント泊は出来なくなった。
ということで、一人用のテントで行くことにした。

他のメンバ−を募ったけれど、参加者増えず!
参加者3名。
はうさん・ふくたさん・たけさんの3名。
今回は、念願の「湯俣温泉まったり湯煙ツア−」に決定!

またまた、はうさんの運転で向かうことになり、
申し訳ないっす!
ほんとに感謝・感謝ばかりです。

また、夕食の準備は“ふくたさん”がしてくれるという。
そして、朝食は“はうさん”がしてくれるという。
お二人には、頭がさがります。
何もしなくて、ごめんなさい<(_ _*)>


瑞浪に6時集合。
一路、高瀬ダムに向かった。
朝、雲が多かったけれど、大町に近づくと青空が広がってきた。
3日前でも予報が悪く、降水確率40%以上なら順延と決めていたほど
だったのに、ほんとにラッキ−!

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七倉山荘前、終点駐車場
タクシ−が二台常駐してるようです。
高瀬ダムまで6Km。@1900

当初は、ここから歩くかぁ〜 と話していたけれど、
ザックが重過ぎて、タクシ−で行こっ! となった。

その結果として、
湯俣温泉でたっぷり遊ぶ時間が出来て良かった。 
黄色いポストに「登山届」を入れる。 ゲ−トあり
高瀬ダム
ここをジグザグに車は登る。
こんな感じで・・

                  ↑烏帽子岳          ↑南沢岳             ↑不動岳

烏帽子岳 意外と近く見える。
崩壊地の土砂を取り除くために、ダンプカ−の往来が多かった。

          ↑七倉尾根                           ↑公衆電話あり(10円式)

タクシ−を呼ぶには、
信州名鉄交通株式会社 大町支社
0261-23-2323
電話は、10円硬貨のみ使用。10円玉用意のこと!
今から向かうダム奥を望む
ダムの水は、雨後のため濁っているのかな?
トンネル内は蛍光灯があり、ヘッデンは要らない。写真提供:ふくちゃん
針の木岳・船窪岳を見上げる。
サルのお出迎え ヒタスラ林道を歩く。
やっと林道終点。4.5Km歩いた。 崩壊してるところは整備されている。
一輪だけ咲いていた。
またまた出会えて感激!
途中に「名無避難小屋」がある。
薪スト−ブが置いてあった。
今回は、見上げてばかりで首が痛い(o^_^o)
晴嵐荘発見!
河原の中に建物があり、少々ビックリ!
吊り橋を渡って山荘に向かう
山荘を発見してからず〜っと、玄関の前でおじちゃんがこちらを見ている。
我々が山荘へ到着するまで、そこにいた。
変なおじちゃん! と思ったけれど、気さくに話し掛けてきて、
話し出したら止まらなかった。

テント場代@500 内湯&山荘前露天@500
先ずテント場代だけ払って、テント場に向かった。
露天風呂と晴嵐荘
この露天風呂は、
最近雨が多かったせいなのか?
温泉の噴出が少ないせいなのか?
天候不順で登山者が少なかったせいなのか?

少々 藻があった。

←この一人用の露天風呂は無さそうに見えるが、
藻の匂いがしたそうです。はうさん談
河原近くの露天風呂(1人用)
早速、アルペンホテルを立てた。
水着に着替えて、
楽しみにしていた“地獄&噴湯丘”に
ビ−サン履いて、さぁ出発です。

山荘前の吊り橋を渡って、上流に向かう。


僅か15分程で地獄に到着します。
中央に、湯煙が見えた。
吊り橋を渡って、右の川原に移る。
ズボンを捲くって、冷たい川を遡上する。
丘に上がると、もうここは温泉地。
こっちもむこうも温泉だぁ〜


温泉タマゴ 仕込中!

温泉タマゴ 全くノ−マ−クだった。残念!

このタマゴは、
林道終点で追い越されたグル−プ(3人組)が
持ってきたものです。
6コありますので、あげますよ。と言ってくれたが、
気持ちだけ貰らった。
誰が掘ったか?露天風呂がある。
手前の露天は熱くて入れない!
向こうの露天は黒っぽいヘドロが溜まっていた。
適温だったけれど、ここは堪忍!
湯の花が徐々に繋がって、ゆらゆらと揺れていた。
対岸に“噴湯丘”発見!
湯煙もすごい!
何処を渡ろうか?

 ☆画像クリックで大画像☆          噴湯丘と球状石灰石が見えた。 

上流に向かって歩き、渡渉地点を探す。
左岸は急な傾斜になり、自分は通過可能だが女性陣には無理だろう。と判断
上流の渡渉は諦めた。
Uタ−ンした場所で、記念にパノラマ撮影したみた。
Uタ−ンして戻ろうとした時、
はうさんは、もう川の中程まで歩いていた。
「おぉっ 大丈夫ですかぁ〜」
戻ってきた。

はうさん助言 「ビ−サン脱いだ方が良いよ」

今日は、思っていたより水量が多かった。
ズボンを脱いで、海パンになる。
ズボンは、そのままココに置いておくことにした。
(帰りに、渡渉した場所の目印になった。)

ビ−サン脱いで、次はたけさんが渡ってみる。
「これなら行ける!」

3人でしっかり手を握り合って、運命共同体を結成!
小股でカニ歩き。
水飛沫は太股までくる。
気が抜けない!

やっと、無事渡渉に成功した。
\(* ̄▽ ̄*)/ ばんざ〜い♪
渡渉した場所
写真では、易しく見えてしまう。
燕岳を見上げる。
先ず、上流の噴湯丘に向かうことにした。
途中にあった天然の造形
天然の造形2
なっ なんと!
この岩だけが奇麗なピンク色してた。
上流の噴湯丘
太陽に照らされて輝いていた。
廻って見ると、素晴らしい色に驚く。
テッペンの穴から温泉が湧き出していた。
石灰分が固まり、徐々に高くなるようだ。
触ってみたかったけど、熱そうで止めた。後悔!
硫黄の噴出跡
下流の噴湯丘と湯川
湯温は85度くらいあるという。
触れた瞬間 アチチ!
噴湯丘の表面
噴湯丘の足元
お湯が休み無く涌き出てくる。湯の花?も成長する。
湯煙の中で何を相談してるんだろう?
何処に湯船を作ろうか考えているんだろうか。
湯川下流から
この場所でも湯に触れるとアチチ! 焼けどしそうなほど熱い!
空撮!
翌日、展望台に向かう時撮ったもの。

                             まったり温泉浴♪    写真提供:はうさん

湯船が残っているだろうと思っていたが、台風の増水で無くなったのだろうか?
湯船は全然無かった。ガックシ!

はうさんが入っていた場所を頂いて、足で砂を掘り、
大きな石で壁を造り、そして石の隙間には小石と砂を盛る。
砂はすぐ流れ、その隙間から熱湯が流れ込んでくる。
アチチ!

湯船に入りながら、砂を補充するという慌しさ!
楽し〜い♪面白〜い♪
遊べる温泉だ!

熱湯が熱すぎて、快適な露天風呂を作ることが出来なかった。
何か作戦練らなければ・・
ブル−シ−ト(6畳くらいのもの)、バケツ、スコップを持ってくれば、
快適な露天風呂が出来るだろう。
ふくちゃんは、ビニ−ルプ−ルが良いよ。という。
当然、ブル−シ−トは持って帰るのが当たりまえ!

砂を掘ってシ−トを敷き、そこに温泉を運んでくる。または流し込む。
快適な温度になれば遮断すれば良い。
一番簡単に露天風呂が出来る。

大勢居れば、人海戦術で砂を掘ることが出来るが時間も掛かる。
やっぱり自然のままの露天風呂に入りたいものだ。
リベンジを誓って…

まだまだ遊び足りなかったけれど、
暗くならないうちに夕食を作らないといけないから、
楽しかった温泉地を後にした。

←このビ−サン 大活躍!

ネッ友 ピカリ♪さんから、
キリ番で頂いたものです。
<(_ _*)>ありがとうございました。

戻って来て、
たけさんは真っ先に水着を着替え、
はうさんが用意してくれたロ−プに干した。

女性陣は山荘の露天風呂に入りに行った。
はうさんが帰ってきた。
「藻が臭い!から、内湯に入ってくる」という。
そのあとを、ふくちゃんが追う。

地獄の露天風呂では、
肩まで浸かれず少々不満が残った。
たけさんも、あとで内湯に入ろう。と決めた。
女性陣が帰って来る間、コ−ヒ−タイム。

3人揃ってから、
夕食の準備に掛かる。

4時頃
山荘前の吊り橋を通過するグル−プがいた。
温泉タマゴのグル−プで、日帰りだったようです。
何時に駐車場に着けるんでしょうか?

ふくちゃんのトントンという音で、準備が始まった。
夕食は、トマトシチュ−のようです。
美味しかったぁ〜


食後は、
川で冷やしていた梨を食べた。



その後も、
片付けをしながら、お茶やコ−ヒ−を飲み、話が続く。
暗くなっても、ヘッデンを照らしながら…

この時期、夜が更けてくると寒い!
ソックスを履き、ウ−ルのシャツを着こむ。
女性陣は、最後まで素足のビ−サン姿だった。
\(◎∠◎)/ ビックリ

いい加減寒くなって、
3人攣るんで内湯に向かった。(9時30分まで入れる。)
今日の宿泊者は1人だったので、
風呂場は既に電気が消えていた。

スイッチを探す。
更衣室点灯。女風呂点灯。男風呂玉切れ! なんてこった。
女性側の木漏れ日で入るしかなかった。

白い温泉。
結構熱くて気持ち良い♪
肩まで浸かって、昼の不満が一気に解消した。
仕切り越しに話をしながら、長湯となった。

最後まで居たのは、たけさんだった。
電気を消してテントに戻る。

もう何もすることが無いから、寝るしかないのだが・・
体が熱くて寝れない!
Tシャツ姿で横になっていたが、何時しか寝ていた。

23時、目が覚める。
夕方からガスが立ち込めてきて、夕焼けも見えなかったのに、
テントから頭を出して、空を見上げると満天の星空だった。
o(▽≦)◯〃 おぉ〜! 星がデカイ!
早朝の展望台が楽しみだぁ♪

まだシュラフは要らない。
シュラフカバ−に潜って、また夢の中に…
朝方になって、シュラフにやっと潜った。


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